発毛を助ける医薬品

プロペシアとは一般名フィナステリドと呼ばれ、5a還元酵素阻害薬に分類されるクスリで、アメリカのメルク社が開発し、世界60カ国以上で承認されており、世界で初めて病院の医師が処方する男性型脱毛症用のクスリとなっています。
日本では2005年に販売開始となりました。
2015年の4月からはジェネリック医薬品も販売が開始されるようになりました。
有効成分はフィナステリドとなっており、この成分はノコギリヤシという植物の成分を研究して作られた、化学合成品となっています。
男性型脱毛症の原因はジヒドロテストステロンという物質であり、これはテストステロンという男性ホルモンが変換されて作られます。
前頭部または頭頂部から毛が薄くなるのが症状であり、時間がたつと地肌が見えるようになってきます。
ジヒドロテストステロンは年齢によって役割が異なり、胎児の時は生器を正常化するというとても重要な役割を果たしてくれますが、思春期をこえたあたりから、男性型脱毛症や体毛増加、ニキビ、前立腺肥大などのような症状を引き起こす原因いなってしまいます。
このクスリの作用はジヒドロテストステロンを作るために必要な5a還元酵素を阻害することにより、ジヒドロテストステロンが作られるのを抑えてくれます。
そのため、髪が太くなってきたり、発毛が期待できるものとなっています。
服用の注意点として、必ず毛が増えるものではなく、多くの人が現状維持程度におさまります。
過度な発毛を期待しても、期待を裏切る結果になってしまう場合もあります。
なのでクスリへの過度な期待は禁物です。
また抗がん剤治療による脱毛や、円形脱毛症には効果はありませんので注意してください。
また女性の方への処方や未成年に対する処方はできないので、その点も注意が必要です。
気になる副作用ですが、性欲減退や勃起不全になる場合があります。
重篤な症状には肝機能障害があり、症状がでた場合はすぐに医師に相談してください。



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